施設基本利用料金

ルミエールホールの基本利用料金表です。
実際にお支払いただく金額は、市外・営利の加算や、準備・練習・併用などによる減額処理を行って算出されますので、ご注意ください。

ご予約の際には以下の事柄に十分ご注意ください。
※2020年(令和2年)4月に各施設使用料や市内市外・営利非営利の加算要件及び割合が変更されています。
※市内料金は、門真市内の団体と認められる相当の活動が行われている団体に適用されます。
　新規登録では、門真市内にスタジオや練習拠点、本部がある、若しくは在籍者の過半数が門真市民の団体が該当します。
※大小ホールで、講演会や表彰式ので利用する場合は、団体での登録となります。

設備利用料金

施設に付属する設備の利用料金表です。
登録の住所が門真市内、かつ非営利のイベントであれば半額になります。

利用料金が加算になる場合

※上記項目の２つに該当する場合は、重複加算されます。
例）営利かつ市外の場合、基本料金の20割を加算

利用料金が割引になる場合

1.準備または練習だけの目的で大ホールまたは小ホールを利用するときは、基本料金に市外・営利の加算をして得られた金額の3割を利用料金とします。
※ただし本番当日の減額はありません

2.大ホールまたは小ホールと併用で諸室を利用するときは、基本料金に市外・営利などの加算をして得られた金額の5割を利用料金とします。

下の料金加算・料金割引表をご参照ください。

2020年４月より減免制度が導入されました

その他

1.大ホール・小ホールを利用される場合、舞台装置、音響装置、照明装置などの操作に専門の技術者が必要となる場合があります。技術者の手配は有料です。 ※ 詳細は施設の係員にお尋ねください。

2.利用区分の境目12:00～13:00、17:00～18:00のご利用を希望される場合は隣接する区分も利用申請をしてください。付帯料金区分も施設利用区分と同様の扱いとなります。

3.利用料金の100円未満の切り捨ては、条例改正のため平成22年4月1日より切り捨てがなくなりました。

4.ピアノの調律は出来るだけ当館指定の業者(有料)をご利用ください。
＜主催者さまで当館指定業者以外の調律師をご手配される場合＞
□ お客様ご手配の調律師にて調律を行う場合は、当館指定の調律師の立ち合いが必要となります。立ち合い料はお客様負担となります。
□ 442Hz以外に調律する場合は、当館指定の調律師にて戻し調律の費用をご負担いただきます。この場合の戻し調律に必要なホール・諸室の利用料については使用者のご負担とします。
□ 当館指定の調律師以外での調律によって不具合が生じた場合は、戻し調律料や必要な経費を請求する場合があります。

変更・辞退の場合

利用日の変更

利用日を変更することはできません。一旦辞退手続きをして頂き、再度お申し込みください。

利用の辞退

利用を辞退される場合は、以下の２点もしくは３点をご持参の上、「利用辞退届」を提出してください。
※代理人の場合は代表者の委任状も必要になります。
※電話・メール・FAXでの辞退はできません。必ず窓口にお越しください。

１．利用確認書 兼 領収書

２．代表者ご本人の印鑑

３．代表者の委任状（代理人の場合）

※「利用確認書 兼 領収書」は必ず原本をお持ちください。
※「印鑑」はシャチハタなどのスタンプ印は不可

実費支払いについて

舞台臨時人件費については、利用日の10日前までであればキャンセル料は発生しません。
(例：２月１５日利用の場合、２月５日までにキャンセルすれば料金は発生しない)
それ以降は利用がなくとも実費をお支払いください。
また、看板などを発注して既に完成している場合も実費をお支払いください。

還付

一度納められた利用料はお返しできませんが、規則により一部お返しできる場合がございます。

大・小ホール及び楽屋

大・小ホール及び楽屋以外の施設