“AKARI”アクション” 日本とケニアの子どもたちの国を越えた交流がパナソニックHPで紹介されました
- 官民連携のまちづくり
門真市立上野口小学校との取り組み
無電化地域へあかりを届ける活動「みんなで“AKARI”アクション」について
パナソニックホールディングス株式会社と門真市と協力しすすめている「無電化地域へのソーラーランタン寄附活動」を上野口小学校の5年生の児童が、世界と平和について考えてみるという授業で学び取り組みました。
ケニアの子どもたちとの国を超えた交流がパナソニックホールディングス株式会社HPにて紹介されています。
”AKARIアクション"とは
世界には電気が通っていない国がまだ多く残っています。
”AKARIアクション"は使わなくなった本やCD、DVDなどを集めリサイクル募金として、無電化地域に「あかり」をソーラーランタン」としてを届ける活動です。
あかりを灯すことで持続可能な社会活動として、パナソニックホールディングス株式会社と門真市と協力しすすめていきます。
回収ボックスを各地に設置させていただいています。
一つでも多くの灯り(ソーラーランタン)を無電化地域に届けるために、ぜひご参加ください
トイボックスはパナソニックさんの"AKARI"アクションの活動を一緒に取り組んでいいます。
皆さんの読み終えた本やCD・DVDのご寄付を「あかり」(ソーラーランタン)として無電化地域に届ける活動です!
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