2019年2月14日南相馬にて湯浅誠氏・新井紀子氏のシンポジウムを開催します
子ども食堂の火付け役で『「なんとかする」子どもの貧困』などの著書でも有名な法政大学教授の湯浅誠氏と、2018年の「今年のベスト書」にも選ばれた『AI vs 教科書が読めない子どもたち』の著者で、国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子氏。両氏に南相馬市にお越しいただき、シンポジウムを開催することになりました!
テーマは「地域の大人たちの子どもへの関わり方」。子どもの貧困と学力との関係について専門家の立場から、地域の力で子どもを育てていく意義と、その方策についてお話しいただきます。弊団体代表の白井 智子がファシリテーターとなり、子どもたちが豊かに育つ居場所づくりについて市民の皆様と一緒に考える場をつくります。
全国を飛び回る湯浅誠氏、新井紀子氏、お二人が揃うまたとない機会となっています。お早めにお申し込み下さい!
日時:2019年2月14日(木)10:00~12:00
会場:情報交流センター 福島県南相馬市原町区旭町2-7-1
定員:100名(先着順)
※お申込みはお電話0244-26-6836(みなみそうまラーニングセンター)、または当日受付にて承ります。
主催:特定非営利活動法人トイボックス
後援:南相馬市
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