施設の設置目的と利用の制限

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中塚荘の由来

初代門真市長であり、名誉市民でもある故中塚種夫氏のご子息の中塚昌胤氏(財団法人大阪21世紀協会理事長・元NHK副会長)の遺言により、両氏ゆかりの土地・家屋が門真市に寄贈されました。

門真市では、両氏ならびにご遺族の意思を尊重し、市民に開放された交流・文化振興のスペースとしてこれを再整備し、平成10年5月に「中塚荘」としてオープンしました。

「中塚荘」の名称は、寄贈者のお名前に、古来、文化人などが集う場所の意味を持つ「荘」の字をつけ、土地建物の由来と市民文化の発祥地たらんとする願いをこめて、つけられたものだといわれています。

 

施設の設置目的

中塚荘は、公共施設のため、いくつかの利用上のルールがあります。これらのルールは、門真市立市民交流会館条例および門真市立市民交流会館条例施行規則に基づくものです。
中塚荘は、 「市民の相互交流の場を提供するとともに、市民自らの文化活動や交流活動を促し、もって市民の交流と文化の向上に寄与するため(条例より抜粋)」に設置されました。

私ども指定管理者・NPO法人トイボックスは、この条例を、
1 市民のみなさんとともに、
2 市民の文化創作や交流活動をサポートし、
市内の人材育成・文化振興につながるような事業を行い、
3 「まち」と「みんな」を元気にする。
・・・・・・・ことが指定管理者の役目である。
と解釈しています。

会館で行われるすべての事業(貸館事業やイベントの開催など)は、この役目を達成するために計画、実行されます。そして、トイボックスが事業を実施するにあたって、必要不可欠なものがあります。
それは、市民のみなさん、会館を利用される方々のご理解とご協力です。

中塚荘は利用料金がひじょうに低く設定されており、運営資金のほとんどを市の予算(税金)に頼っています。
トイボックスでは、厳しい状況にある門真市の財政を鑑み、平成19年度にくらべおよそ3000万円少ない予算で運営を行っています(ルミエールホールとの合算で)。
もちろんコストカットをしたから安かろう悪かろうのサービスで我慢してほしい、というつもりは毛頭ありません。しかし、高級ホテルのような、贅をつくしたサービスの提供はできません。

私 どもは、「まち」と「みんな」が元気になれるような、気持ちのこもったサービスができる会館を目指します。そしてそれをコストカットと両立させます。その ために、貸館ご利用の際、みなさんにもちょっとしたご協力をお願いしています。鍵の貸出、準備・片付けへのご協力のお願い等々・・。

中塚荘は、門真市の公共施設、いわばみなさんの共有の財産です。財産をお預かりしている指定管理者として、会館の役割をご理解いただき、大切にご利 用いただけることを願います。ぜひ、「自助」「互助」の精神でご協力いただければ、と思います。よろしくお願いいたします。

 

申込の制限

(1) 商品展示会などの営利目的の利用はできません。

(2) 文化振興や交流を目的とした利用で、バザー等の販売を行う場合は、指定管理者の許可が必要です。事前に御相談下さい。

 

遵守事項

利用される方は、下記事項を遵守願います。

(1)各施設の定員を遵守すること。
(2)入場者の安全を確保すること。
(3)会館内外の秩序維持のため、必要な責任者及び整理員を置くこと。
(4)許可を受けないで火気を使用しないこと。
(5)許可を受けないで、ポスター・チラシの掲示・配布をしないこと。
(6)催し物の一部として物販を行う場合、物品販売申請書を提出し許可を受けること。
(7)許可を受けないで館内にはり紙、釘打ちをしないこと。
(8)許可を受けないで施設・設備を利用しないこと。利用許可を受けた施設・設備以外の施設・設備を利用しないこと。
(9)所定の場所以外で飲食しないこと。
(10)施設を破損、または汚損するおそれがある行為をしないこと。
(11)騒音をたてる、又は放歌等他人に迷惑をかける行為をしないこと。
(12)所定の場所以外に出入りしないこと。
(13)その他会館スタッフの指示に従うこと。
(14)館内での喫煙はしないこと。

中塚荘には、市民の方の文化活動や交流活動をサポートする各種貸室があります。